ソノマー・コレクション弓形シンバル

概要

Sonomar初の シンバル・ライブラリーSonomar Collection：Bowed & Scraped Cymbalsは、表現力豊かなドローン、擦り切れるようなスクリーチ、きらめくレゾナンスが満載で、加工や操作を待っています。トランジション、ライザー、スティンガー、アンビエンスを作成するために、サウンド・デザイナーは弓形シンバルとスクレイプド・シンバルのライブラリを持っている必要があります。

このライブラリーを作成するために、サウンド・アーティストのマーティン・ピンソノー（CODA、ダラス・バイヤーズクラブ）とソノマー・チームは、直径8インチから22インチのブラス・シンバルや、共鳴するボウルやランプを集めた。バイオリンの弓、おもちゃの飛行機、電磁C弓などを使い、ソノマー・チームは短いストロークや金切り声から、長く表情豊かなボウイング、きらめく共鳴の擦過音、歪んだフィードバックのようなパスまで、無数のサウンドを作り出した。

ライブラリ全体は、最大限の柔軟性を実現するために、4組のステレオ・マイクで録音されています。すべてのファイルは未加工で、自由に操作、ストレッチ、ピッチシフトができ、サウンドデザインの可能性が無限に広がります。